MI&対人援助技法 第2回「マインドフルネス」レポート

「MI&対人援助技法」シリーズの第2回は「マインドフルネス」でした。

「いま、ここ」に注意を向けるマインドフルネスについて概念や歴史を紹介、いくつかのワークを行いました。

また話題提供として、MIのGenuineness(誠実さ・純粋性)との関係についても意見交換しました。

(参加者の感想から)

  • 今日もとても楽しくあっという間でした!ぐるぐる思考の時に実践します。また今日娘が落ち込んでいたので、脱フュージョンやマインドフルネスなど今日学んだことを教えてあげようと思います
  • 今,ここに集中することは難しいです。でも、ネガティブ思考の私は、少し楽になった自分を感じました。ありがとうございました。
  • 葉っぱのワークが一番良かったです。ネガティブな気持ちになった時に、やってみようと思いました。
  • 自分自身に気づいて相手に向かう準備に役立ちそうです。自動思考に距離をとることはやはり練習が必要なのですね 呼吸法は続けられそうです
  • マインドフルネスの注意集中とモニター機能がMIの面接でいきると思いました。マインドフルネスを練習しているおかげで自分の心の動きに気付きやすくなっていると思いました。
  • 評価せずにまずは自分の気持ちに気づく。これの大切さを体験できました。心と頭を分けて休める時間になりました。今日も素敵なワークをありがとうございました。
  • 手のマインドフルネスは、誘導によって、手の色、形の輪郭、自分の手なのに新たな気づきがありました。呼吸などの瞑想も効果を実感しているのですが、よいことは理解しているのですが、継続することが難しいのが私の課題です。
  • 本日もありがとうございました。マインドフルネス瞑想をすることで頭がすっきりして、モヤモヤしていたネガティブ思考の根源に気づけた気がしました。
  • MIの誠実さの気づきに、マインドフルネスの今ここがつながること自体が学びになりました。
  • マインドフルネスはなんとなくわかっていた感じでしたが、ロジャースの一致との関連や瞑想がジェンドリンのフォーカシングへの関連を感じて、より広い幅の広がりを感じを感じました。大きな発見です。ありがとうございました。
  • マインドフルネスの、判断せずに気づくということに、関して、ある出来事をよくないと考えている自分の考えに判断せず気づき、受け入れ、反応せず、対応することが重要だと思いました。今日も楽しいセッションをありがとうございました。
  • 呼吸のワークは段々落ち着いて、体が重たく、リラックスする感じがありました。手のワークはそのまま見る練習になり、葉っぱのワークは体験を思い出し、その時の感情を乗せて流すとすっきり感を得られました。それぞれの良さを知って、自分が使えたらいいなと思いました。また、グループの方とのシェアでは、どんな自分も大丈夫!そんなときもあるよねという温かさが伝わり、とても話しやすかったです。ありがとうございました。
  • 学んだことを道具箱につめこんで、それを日々臨機応変に使いこなせたらいいなぁと思います。今日自分のものにしたい道具は、脱フュージョン。「私は●●だ。という考えを持っていると俯瞰して私を見ている私。」それから、皆さんとの対話の中で、継続していくことの難しさを共有できましたし、そのことに気づき、またがんばろうと勇気をもらえたひとときでした。
  • 丹田をつかった呼吸法を毎月勉強しています。実際の生活では、対人関係のストレスが多く呼吸も浅くなり、手が震えることもあります。自分が責められていると感じ疲れや落ち込みもあります。そのようなときは自宅にて行っています
  • 誠実であるということを考えさせられる時間になりました。楽しかったです。
  • 支援者としてどうしても少しいい人であろうとする自分がいます。誠実さ、自己一致という点から言えば、もっと率直に色々と表現できてもいいのになぁ〜と感じています。それは自分の内的体験や感覚に自覚的に気づいていないからなのかもしれないと感じ、マインドフルネスがその役に立つように思いました。
  • 対人支援の場では、相手には十分気を遣っているようで、自分のことを大事にする時間は少なかったかも。自分を大事にしようと思いました。葉っぱのワークはイメージが難しかったです。慣れていなくて、自分が葉っぱにのっちゃいました(笑)。
  • 仕事など上手くいかなかった時には自己否定的な思考や嫌な感情が湧いてきますが、そこに意識を向け、川のワークのように流したり、「…という考えを自分は持っている」と脱フュージョンしていきたいと思います。
  • マインドフルネスは、朝夕必ずしています。無意識に近い時間なので、自分を大切にするために・ヨガ二ドラ・アファメーション・予祝・マルコーニユニオンのウェイトレス(無重力もおすすめです。)などもその日の気分で決めています。
  • 一度、レーズンのワークをしたことがありましたが、何のためのワークなのか、よく理解できませんでした。しかし、今回、自分の気持ち(焦っているな、悔やんでいるな)を客観的に認識して、対応するための方法と考えると、腑に落ちました。焦っている自分を、焦っている、と理解することは落ち着くための方法だと理解しました。
  • 落ち着いてマインドフルネスを体験して、今ここにあるという感覚は難しいけれど、気持ちが良いものだと感じました。自己一致という概念の勉強になりました。今日もありがとうございました。
  • マインドフルネスなどセルフケアを毎日実践されている方がおられて、効果をお聞きすることができました。今日やった中でも自分でもできそうかなと思いました。ありがとうございました。

MI&対人援助技法のワークショップ・シリーズ、私自身も参加者の皆さんと学びながら少しずつ進めています。

次回は「リフレクション」を扱います。

MI&技法シリーズのチラシ

コメント

タイトルとURLをコピーしました